2013年1月10日木曜日

最初に手に取った3冊。

今日は我が家の編み物の本の話です。
今のところ私が所持している編み物関係の本は極々少数なのですが
その中で編み物を始める際に選んだ3冊が以下の本です。


















『アラン模様のニット』 ----------------------------





















 



初めてマフラーを編んだ時に使用したアラン模様のニットは
マフラー以外にも気になる作品が沢山載っています。
表紙のケープも好きですが、初めて洋服にチャレンジする時は
このベストを編もうと考えています。



毛糸は既に指定のものを購入済みで、
いつか洋服を編める実力が身に着く時まで大切に温めているところです。



『棒針あみの網目記号125と模様編み125』 -----------

























模様編みのパターンが沢山載っているこの本は見ているだけで楽しいです。
ここに載っているパターンの中からいつかオリジナルの作品が
編めたらいいな、と妄想してみたり・・・



『毛糸たま2012年冬号』----------------------------

表紙のアラン模様のニットに一目ぼれして購入しました。
いつか父にこんなセーターを編んであげたい。


他にも沢山素敵な作品が載っていますが、気になるものを編んでいくと
私の力では何年もかかってしまいそう。
今のところはたまに眺めて夢を馳せる使い方に留まっています。


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私が持っている本以外にも気になっている本は沢山あるのですが、
まずは今持っている本に編みの方が追いついかせないといけませんね。
さくさくっと作品を編めるようになりたいな。

つぶやきにお付き合いくださりありがとうございました。


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